LINE掲示板を利用するときの注意点

どんなに便利なサイトでも、何らかのトラブルは起こるもの。今ではネットショッピングは普通に出来ますが、昔は買った商品が届かないといったことがあり、ネットで買い物をしても大丈夫?と不安で利用しない人も多かったのではないでしょうか。出会い系サイトも同じことがいえます。

今でこそ、出会い系サイトは優良なサイトが増えて健全な業界へと変わってきましたが、登場したばかりのころは、業者が利用者を利用して、お金をだまし取ることが多くありました。メッセージのやり取りをしていると思い込んでいる本人は、サクラが自分の相手をしているなんて気が付きもせず、いつまでもサイト利用料ばかり取られたという人もいるでしょう。

これは、どんなサービスにもいえることで、ネットで稼ぐ系の情報が出始めたばかりのころも詐欺が多く、イメージが悪くなり、そこからだんだんと業界自体がクリーンになるという流れは、ネットショッピングも出会い系サイトも同じくいえることです。これは、LINE掲示板にもいえます。

LINE掲示板は、ラインを利用している人同士が、同じ地域に住んでいるということで馴染みがあり、気軽にメッセージのやり取りが出来るというものです。なので、ちょっと話相手が欲しい人や、深い仲の友達が欲しいという人も利用することが出来ます。ただ、やはりこうした出会いがあるところには、悪いことをしようと考えている人も出てきます。

1つは、ラインIDを利用しようとする業者です。メールアドレスは、1つにつきいくらの価値があるというのは、ビジネスではよくいわれること。これを知らない人はラインIDをLINE掲示板に気軽に載せていますが、何らかの商品サービスを売りたい人からすれば、無料でやり取りが出来るIDが手に入るなんて、そんな楽なことはないと感じているかもしれません。

もちろん、送られてくる内容に自分が興味のあることならいいですが、何の興味もないところから無理やり勧められるのは嫌ですよね。それは、ラインの設定で相手からくるメッセージを削除することが出来るので、そこはあまりリスクはないかもしれません。

もう1つは、LINE掲示板でやり取りされているメッセージの関係性です。友達が欲しい人は友達募集をし、恋人が欲しい人は恋人募集をし、セフレが欲しい人はセフレ募集をするというのが、分かりやすい分け方ですが、LINE掲示板の中には、それらがごちゃごちゃになっているところもあります。なので、セフレばかり募集している人が目立つ掲示板を見れば、友達募集をしている人はあまり利用したくないと感じるかもしれません。ここは、利用する人によって変わってきますし、リスクとは関係ありませんが、利用していてモラルに欠けると感じる書きこみをみるたびにストレスを感じるかもしれません。

それ以外でリスクになりやすいのは、ラインIDを乗っ取られたり、何らかのサイトを利用することを勧められて利用してしまったりということです。個人で情報を気軽に発信出来るソーシャルメディアは、便利な面はもちろんですが、登録する際に個人情報を登録する必要があります。その個人情報が抜き取られ、勝手に自分を演じて何かを買うように勧めたり、サイトを利用するように勧めるといったことも起こっています。ヘタをすれば信用を失いかねないそうしたことに、対応しないといけなくなるので、むやみに自分のIDを載せるのも、考えものです。

そうした悪いことばかりではなく、もちろん気軽に交流出来るといったメリットもあるので、自分がどうやって使おうと心がけるかが、トラブルを未然に防ぐポイントになるでしょう。

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